宇田川 雄士プロフィール写真

宇田川 雄士(Udagawa Yushi)
ライフデザイン・コンサルタント
UD PUBLISHING 代表


1973年東京生まれ。明治大学理工学部建築学科中退。

2004年にシステム会社勤務を経て独立。オーナーセラピストとしてリラクゼーションサロン経営、リラクゼーションスクールでの独立開業セミナー講師、開業コンサルティングなどを行う。

2007年にスモールビジネス向けのメディア制作(ウェブサイト・名刺・パンフレットなど)、経営サポートなどを開始。

2019年に「頭とこころの整理法〔第一版〕」を出版。個人として豊かな人生、充実した人生を送れるようになるためのライフデザイン(人生設計)の知識とスキルを伝えるため、ライフデザイン・コンサルタントとして活動開始。

私の夢だった小さなお店

私には、「小さなお店をやってみたい」という漠然とした夢がありました。

やるならカフェか雑貨屋だろう、などとのんきに考えていたのですが、ふとしたきっかけから「癒しの道」へ進むことを決意。

30歳のときに会社を辞め、リラクゼーションスクールにてセラピストの資格を取得。2004年12月にタイ古式マッサージのサロンを開業しました。

当時の私のお店。大変だったけど、楽しかった。

自分のサロンを開業できたことは、とても嬉しい体験でした。

しかし、サロン経営という現実は、予想以上に厳しかったです。金策に走りまわり、精神的なストレスから胃が痛くなる経験をしたのもこの頃。

あきらめたくなかった私は、試行錯誤をくり返し、11ヶ月目からなんとか黒字化。

きっかけとなったのは、自分で制作したサロンのホームページ。これはコツをつかめるようになると、サロンのお客さんを集客するだけではなく、同業者からも興味を持ってもらえるようになり、他店のホームページ制作の仕事や、スクールでの開業セミナー講師などの仕事も頼まれるようにまでなったのです。

しかし…

唯一、残っていたセラピスト時代の写真。当時のあだ名は「店長」

現在の私はこのページのいちばん下にいます。

いきなり閉店?

「ビルを建て替えることになったので、出て行ってください」

なんと、サロンが入居していたビルの建て替えによる「立ち退き宣告」をされてしまいました。

サロンは休業状態。

継続のための物件さがしは難航。

サロンとしてちゃんと利益をだせる物件が見つからなかったのです。結局、悩んで悩んで、残念ながらそのまま閉店。いまでも当時のお客様、スタッフなど関係者の皆さまには申し訳なく感じています。

しかも、すでに独立してしまっている私には、当然のことながら、次の仕事はありません。

「これからどうしよう?」

私は、人生の方向性を見失いました。それは将来に対する不安となり、私は怪しげなビジネスに手をだしたり、当時の恋人と険悪な関係になったりしていったのです。

頭とこころの整理法の考案

このときのピンチを救ったのは、私が独自に考案した「頭とこころの整理法」というメソッドでした。

この手法は、簡単にいうと「よりよく生きるには?」ということについて考え、実践していく手法です。

私はこの手法を使って、日々のストレスを解放し、将来の不安やプレッシャーを克服、自分らしく充実した人生のために、ふたたび歩きはじめることができるようになったのです。新しい恋人もでき、結婚をしたのもこの頃でした。

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現在は、3児の父です

店長から会長へ

私が、「頭とこころの整理法」を活用して、自分らしく充実した人生を追求した結果として、皆さんにおすすめしている生きかたがあります。

それは、「ゆるやかな起業」と呼ばれるもの。

簡単に説明すると、「自分の好きなことを自分でやって、自由に仕事をする」、「やりがいや自己実現などの内発的動機を大切にする」、といった方向性の独立起業のことです。

ウェブ制作の仕事で「ゆるやかな起業」をしました

独立開業は、誰にでもおすすめできるものではありません。

しかし、副業や複業、さらには副業で起業する人もでてきている現在では、リスクをぐっとおさえて起業・開業することもできるようになってきました。

そして、ライフデザイン(人生設計)という観点からみると、「ゆるやかな起業」には、大きなメリットがあります。なにしろ、「好きなことで起業して自由に仕事をする」という生活が実現するのですから…。

私自身も、おかげさまで家事や育児もこなしつつ、自分のペースで仕事を続けています。

というわけで勝手ながら、「ゆるやかな起業 友の会」というものを立ちあげ、初代会長として、「ゆるやかな起業」を志す人の支援活動をしています。

私は、サロン時代は「店長」でした。しかしこれでなんと、「会長」に格上げされたのです。(というか、自分でしただけですが)

夢だった、「紙の本を出版すること」

若い頃の私の夢は「小さなお店をやること」でした。

その夢を叶えたいま、次の夢として、「紙の本を出版してみたい」と思うようになりました。

自分の考えを、書籍というカタチで表現してみたいと思ったのです。

そこで私は、自分が人生の方向を失ったときに考案した手法を、「頭とこころの整理法」として2019年に出版しました。

頭とこころの整理法〔第一版〕

この本は、自費出版とも、商業出版ともちがった方法で出版しました。実は、自分で個人出版部門を立ちあげて、そこから出版してしまったのです。

なぜ、このようにしたのか?

実は私の本当の夢は、本を出すことでも、それで売れっ子作家になることでもなく、「改訂版をだしつづけ、自分の研究の成果を発表し続ける」ということなんです。

例えば、「コトラーのマーケティング・マネジメント」という本は、フィリップ・コトラーという経営学者の人が書いた本ですが、日本では第12版まで出版されています。ちなみに第12版は、価格は一万円近く、ページ数も1000ページくらい。

この本のように、私も自身が開発した「頭とこころの整理法」について、そしてその先にある「ライフデザイン(人生設計)」、つまり、「よりよく生きる」ということについて、在野での研究となりますが、これをずっと続けていきたい。

その結果を世にだしつづけることができるように、自分で出版部門を立ちあげて、出版した、ということなんです。

なので、今後、第二版、第三版と続けていく予定でいます。

ライフデザイン・コンサルタントとして

よりよく生きるということについて研究を続けていくことが、私の夢のひとつである、と書きました。

それはなぜか?

それは、自分だけではなく、私と関わりのある人、そして私の活動に興味をもってくださった方にも、その人らしい、より豊かで充実した人生を歩んでもらえるようになってほしい、と考えているからです。

もちろん正直に告白すれば、私と関わった場合、あなたの人生が私の研究の対象になってしまう可能性もあります。そういう意味では、「ご協力お願いしまーす!」という気持ちも、ちょっとだけ、あります。

しかしそれを差し引いても、「もっと、よりよく充実した人生を送ることができるはず」と感じてしまうことがあるのです。

あなたも、もしもこのページで私が伝えている内容に興味がありましたら、ぜひ、お気軽にご相談くださいね。

宇田川雄士 プロフィール

宇田川 雄士

最終更新日:2019年11月19日