ルソー(フランスの思想家)は、「もっとも多く生きた人は、もっとも長く生きた人ではなく、生きていることをもっとも多く感じた人である」と語ったそうです。

生きていることを実感すること、つまり「生きがいをもつ」ということ。

それには、自分の人生に対する主体的な姿勢が求められます。

生きがいは自分が生きていることを実感すること、人生の手応え、反響である。それは、ただまわりの世界に適応して「うまく生きる」だけでは得られない。自分が生きる目的や意味を探し求め、それをめざして「よく生きよう」とする意欲から生まれる。

もういちど読む山川倫理 小寺 聡 山川出版社(2011)

私自身の生きがいはなんだろう?

個人的に、生きがいについて考えるときに難しいと思うのは、生活とのバランスです。

老後のことも踏まえて生活を成り立たせていかなくてはいけない現実の生活について考えたとき、はたして自分の生きがいを追求し続けていくことができるだろうか、と不安に感じることがあるのです。

「よく生きよう」とすること。そこには当然、試行錯誤があるはず。そして、うまく生きようとすることとはまた違った厳しさがあるでしょう。

当面の私の対策は、余裕のないときは思い切って休むこと。

単純だけど、すごく大切。

意欲というものは、自分のなかの体力(元気さ)と比例するところがあって、だから、私が休んでいるのは単にダラダラしているのではありません。

よりよく生きるぞ! という意欲を充電しているのです。

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この記事を書いた人

宇田川 雄士

このブログは、「理想の人生を送るための、あなたらしいライフデザインの方法」というコンセプトで執筆しています。
  
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