自分を知ることで人生はよくなる

自分を知ることは、幸せで充実した人生を送るための基本といえます。

しかし実は、「自分を知る質問」などで手軽に自分と向き合っているだけでは逆効果になってしまうこともあるんです。

そこでこの記事では、

  • 自分を知ることについての正しい知識
  • 自分を知るための具体的な5つの方法

について、わかりやすくお伝えいたします。

自分を知るためには、考えや気持ちを客観的に見つめることた大切です。

あなたはストレスや不安、考えごとに頭を支配されてしまっていませんか?

自分の考えや気持ちを客観的に見つめてみたいときは、「頭とこころの整理法とは」のページを参考にしてみてください。

喜んでいる猫

そもそも自分を知るってどういうこと?

自分を知るための正しい基本をおさえよう

そもそも「自分を知る」とはどういうことでしょう?

自分を知ることは、専門的には「自己認識(セルフ・アウェアネス)」と呼ばれています。

自己認識とは、自分の感情、長所、短所、欲求、衝動を深く理解することです。

最近、特に注目されています。

なぜなら、自己認識は他のさまざまなスキルの根本を支えるスキルであることがわかってきたからです。

例えば、実はあなたにはものすごい作曲の才能があったとしましょう。

しかし自分のことを理解できていなければ、それに気づくことも、活かすこともできません。

音楽の才能のイメージ

自分で自分を知るだけでは逆効果

自分を知るためにとても大切なことがあります。

  • 自分が思う自分と、他人から見たあなたはまったくの別人である

ということ。

例えば退職間際の男性が、「いままで仕事を一生懸命がんばってきたのに、突然、妻から離婚したいといわれた」と悩んでいたとします。

これは

  • 仕事を頑張ってきた俺(自分が思う自分)
  • 家庭での夫(家族から見たお父さん)

まったく別であることに気づかなかったからこそ起きた悲劇といえるでしょう。

自分を知るための基本

  • 自分が思う自分と他人から見るあなたはまったくの別人である

自分が思う自分を知ることのリスク

世の中にはたくさんの「自分を知るための質問」や「自分を見つめる方法」、「自分と向きあう方法」があります。

そのほとんどは、「自分が思う自分について知る方法」です。

自分が思う自分だけを深く知ることは、「他人から見たあなた」との差をひろげてしまうことがあります。

簡単にいうと、「なんか勘違いしてる周囲から浮いた人」になってしまうということ。

この記事では「他人から見たあなたを知る方法」も紹介します。

参考にしてください。

自分と向き合うイメージ

自分を知るための5つの方法

具体的な自分を知る方法を実践してみよう

ここまでの内容を踏まえて自分を知るための5つの方法を紹介します。

自分が思う自分を知る

  1. マインドフルネス
  2. ジャーナリング(日記)/ライフストーリー
  3. 解決志向アプローチ
  4. 性格診断・強み診断など

他人から見たあなたを知る

  1. フィードバック

ひとつずつ紹介していきましょう。

自分が思う自分を知る

1) マインドフルネス

マインドフルネスのイメージ

マインドフルネスとは、自分の内面に意識を向け、思考や感情をありのままに見つめる方法です。

ポイントは、自分の思考や感情について反応したり判断したりしない、ということ。

これによって、考えすぎたり落ち込みすぎたりすることなく、自分と向きあうことができるようになります。

2) ジャーナリング(日記)/ライフストーリー

ジャーナリングのイメージ

「書く瞑想」ともいわれているジャーナリング。

自分が感じていることや考えていることについて書きだしていく方法です。

ジャーナリング(日記)を使って自分と向きあうことで、自分自身に対する理解を深めることができます。

また、ライフストーリーと呼ばれる人生を振り返る方法は、あなた自身の過去と向きあい、それを正しく認識することに役立ちます。

3) 解決志向アプローチ

解決志向アプローチのイメージ

解決志向アプローチは、あなたの「未来」を知るための方法です。

解決志向とは簡単にいえば、問題の原因を見つけるのではなく、解決方法を探っていくアプローチです。

「なぜこの問題が起きたのか?」ではなく「この問題を解決するにはどうしたらいいのか?」と考えてみましょう。

4) 性格診断・強み診断など

自己診断のイメージ

例えば就職活動の前には、性格診断・強み診断・適職診断などの自己分析を行うことが多いと思います。

生まれつきの性格や性格的な強みを知ることは、あなたを知るための基本的な方法といえます。

他人から見たあなたを知る

5) フィードバック

仕事のイメージ

他人から見たあなたを知るためには、「フィードバックを得ること」が大切です。

他者からのフィードバックを得ることは、なかなか難しい作業です。

ネガティブな意見は貴重

ネガティブなことを相手に伝えるのは、誰でもが言いにくさを感じてしまうからです。

そこでまずは、あなたの方から自分のネガティブな部分を開示して、さらに加えて改善点を教えてもらうやりかたがおすすめです。

例えば信頼できる上司に対して、

最初の質問:「私は仕事のとき、ついつい急ぎすぎて雑になってしまうのですが、これを改善するためにはどうしたらよいでしょうか?」

と尋ねてみましょう。

加えて、

次の質問:「他にもっとも改善すべき点があるとしたら、どんなところでしょうか?」

と尋ねてみる。

「次の質問」が本当に聞きたいことなのですが、それを引きだすためにあえて、最初の質問をしているわけですね。

こういう方法なら、相手もあなたに対するネガティブな評価を伝えやすくなるでしょう。

フィードバックをうまく活用する方法

他者からのフィードバックは、できるだけ状況を限定して、ひとつひとつ対処していくことがおすすめです。

仕事であれば、「プレゼンのとき」とか「営業のとき」など、できるだけ具体的な状況のフィードバックを得るようにします。

なぜなら、他者からのフィードバックは自分が思う以上に厳しいことがあるからです。

「人生を変える」とはどういうことか?のイメージ

まとめ

この記事では、自分を知ることの基本知識とその方法を紹介しました。

自分を知るってどういうこと?

  1. 自分を知ること。それは、「自分が思う自分」と「他者が見るあなた」について知ること。
  2. 自分が思う自分と、他者が見るあなたには関連がない。別人のようなものである。
  3. 手軽な方法で「自分が思う自分」だけを探っていくと、「他人が見るあなた」との差がひろがってしまい、周囲から浮いてしまうことも

自分を知るための方法

  1. マインドフルネス
  2. ジャーナリング・日記
  3. 解決志向アプローチ
  4. 性格診断・強み診断
  5. フィードバック

自分を知ることと、その方法の基本として参考にしてみてください。

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