自分を変えたいけど変えられない、とあきらめてしまっているあなたへ

自分を変えたいと思ったときに大切なことは、

  1. まずはどんな風に変わりたいのか?
  2. 変わったあとの理想の自分

をはっきりさせることです。

そして、小さな一歩を進んでいくことで、よりよく自分を変えていくことができます。

自分を変えるイメージ

実は私も、結婚してよりよい家族を築くために、自分を変える必要がありました。

そこでこの記事では、その経験を活かして、

について、わかりやすくお伝えします。

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第1章


まずはどんな風に自分を変えたいのか? をはっきりさせよう

自分を変えるために大切なことは、まずはどんな風に自分を変えたいのか? をハッキリさせることです。

漠然と「自分を変えたい!」と考えていても、何をどうすればいいのかが見えてきませんよね。

どんな風に自分を変えたいか?のイメージ

そこで、まずは下記のリストから、「どんな風に自分を変えたいか?」を見つけてみましょう。

1-1. あなたはどんな風に自分を変えたいですか?

あなたは、どんな風に自分を変えたいですか?

1) 考えかたや性格を変えたい

考えかたを変えたい人のイメージ
  • ネガティブな考えかたを変えたい
  • 完璧主義すぎる自分を変えたい
  • もっと他人にやさしくなりたい
  • 何事にも受身の自分を変えたい
  • ついイラッとしてしまう自分を変えたい
  • もっと自分に自信をもちたい
  • もっと上手に自己主張できるようになりたい
  • もっと人生を楽しみたい

2) 外見や振る舞いを変えたい

外見や振る舞いを変えたい人のイメージ
  • 自分の見た目を変えたい
  • 服装を変えたい
  • 表情を変えたい
  • 言葉づかいを変えたい

3) 環境を変えたい

環境を変えたい人のイメージ
  • 職場を変えたい
  • 付きあう人を変えたい
  • 住む場所を変えたい

このように、ひとことで「自分を変える」といっても、いろいろな「変えかた」があります。

よりよく自分を変えるためには、「自分を知るスキル」を高めることがおすすめです。

変化した自分の理想のイメージ

1-2. 自分が変わった結果としての理想の自分をイメージしてみよう

自分が変わったらどうなるか?

理想の自分像をいきいきとイメージしてみましょう。

これは、いまの自分が変わったあとにたどり着くべきゴール、と考えることができます。

例えばあなたは、「職場を変えたい」とします。

その場合は、

「自分にとって理想の職場ってどんな職場だろう? そこで働いている自分は、どんな自分になっているだろう?」

と、考えてみましょう。

このようにして、理想の自分像をいきいきとイメージします。

自分を変えたい人のイメージ

1-3. どんな風に自分を変えたいのか? のゴールを決めるときのコツ

理想の自分像をいきいきとイメージするときのコツを紹介します。

1) 疲れているときはまず体力回復

疲れているときは、理想の自分をイメージしにくいです。

ゆっくり眠るなどして、まずは体力を回復させましょう。

2) 落ち込んでいるときは気分をリフレッシュ

気分が落ち込んでいるときも、理想の自分をイメージしにくいです。

リフレッシュするなどして、気持ちを切り替えましょう。

3) 理想が高くても何かを失うわけではない

ここではあくまでも、自分が変化した先にある「理想の自分」をゴールとして設定することが目的です。

本当になれなくても、何かを失うわけではありません。

安心してください。

4) ゴールは常に変化することを意識しておく

理想の自分をゴールとして設定する、とお伝えしました。

しかし実は、理想の自分のイメージは、常に変化していきます。

自分を変えるための一歩は、たった一歩でも、大きく自分を成長させてくれることがあるからです。

このような自分の変化をとらえるために、「自分と向きあって自分を知るスキル」を身につけておきましょう。

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自分を変えるために一歩ずつ進むイメージ
第2章

本当に自分を変える方法は「一歩ずつ進み続けること」

この章では、自分を確実に変えていくための具体的な方法を紹介します。

自分を変えるイメージ

2-1. 自分を変えるための「小さな一歩」とは?

結論からお伝えすると、本当に自分を変える方法は、「小さな一歩を歩むこと」です。

まずは、この誤解されがちな「小さな一歩」について、わかりやすく解説しましょう。

1) スタート地点からゴールを見わたすことはできない

下図を見てください。

スタート地点からゴールを見わたすことはできない

実はゴールまでの道のりというのは、こんな風に、何度も曲がって、何度も信号で待たされるイメージです。

2) すべての信号が青になることはない

ここで多くの人は、すべての信号が青になったら進もうとします。

しかしそれは間違いです。

すべての信号が青になることはないからです。

3) 目の前の信号が青になったら、とりあえずそこまで進んでみる

じゃあどうしたらいいか?

とりあえず、進めるところまで進みます。

目の前の信号が青になったら、とりあえずそこまで進んでみる

こんなイメージです。

これが、「小さな一歩」のイメージです。

自分を変えたいけれど、変われない……

もしかしたらあなたは、そんな風に悩んでいらっしゃるかもしれません。

そのときは、ここで説明した「まずは次の信号まで進む」ことをイメージしてください。

2-2. 自分を本当に変えたいならゴールまでの行動計画なんて必要ない

「自分を変えたいときは、ゴールまでの行動計画を立てて、その計画にしたがって進んでいくとよい」

などといわれます。

しかしこれは間違いです。

行動計画を立てるのは、次の一歩を進むところまでで大丈夫です。

ボトムアップの計画を立てる

小さな一歩を歩むために、計画を立てて、実行する。

それができたら、次の一歩を考えれば大丈夫です。

1) ゴールまでの行動計画を立てても意味がない理由

なぜ、ゴールまでの行動計画を立てることが間違いなのか?

1-3 で解説したように、ゴールは常に変化しつづけるからです。

ですから、本当はどういう風に自分が変わりたいかなんて、実際にやってみないとわかりません。

ゴールまでの行動計画を立てても、ゴール自体が変化してしまえば意味がないですよね?

しかし、例外もあります。

2) ゴールまでの行動計画を立ててもいいとき

例外として、ゴールまでの行動計画を立ててもよいときがあります。

それは、「すでに変わったことのある自分に、もう一度、変わりたいとき」です。

例えば、減量。

何度も減量をしたことがある。

何をどうやれば、いつまでに目標体重を達成できるかすでにわかっている。

こんな風に実績のあることなら、ゴールまでの行動計画を立てることが効果的です。

3) 自分の可能性を最大限に活かそう

一歩ずつ進んでいくことのメリットは、自分の可能性を最大限に活かせることです。

ゴールまでの計画を立ててそのとおりに進もうとすることで、逆に自分の可能性をせばめてしまうことがあるからです。

自分を変えたいのなら、やはり、自分の可能性を最大限に活かすべきではないでしょうか?

4) とはいえ、大まかな方向性は決めておく

ゴールまでの行動計画は必要ない、と書きましたが、もちろん大まかな方向性くらいは決めておいたほうがよいでしょう。

大まかな方向性を決めておく

この点については、すでに 1-2 で紹介しました。

参考にしてみてください。

2-3. 自分を変える:実践事例の紹介

自分を変えるためのステップを実践的な事例でみてみましょう。

1) もっとおしゃれになりたい

「もっとおしゃれな自分に変わりたい」と考えたとします。

Step1 理想の自分像をいきいきとイメージする

まずは、この点についての「理想の自分像」をいきいきとイメージしてみましょう。

例えば、

  • 好意を抱いている異性から「最近、素敵になったよね」と言われる

などをゴールとして設定してみます。

理想なので、現実ばなれしていても構いません。

「実際にそんなことがあったら嬉しいよね」ということをイメージしましょう。

Step2 次の一歩を設定する

そのためにできる「次の一歩」を設定します。

小さな一歩で構いません。

例えば、「まずは本を買って、ファッションの勉強をしてみる」などです。

Step3 さらに次の一歩を設定する

実際に一歩を踏みだすことができたら、さらに次の一歩を考えてみましょう。

このときの次の一歩は、予想とはまったく違う一歩になることもあります。

「おしゃれになるよりも先に、自分のスタイルをもっとよくしたい」

と考えるかもしれません。

または、

「本を買ってみたけどよくわからないから、ファッションレンタルでも利用してみようか」

と考えるかもしれません。

一歩を進むことによって、次の一歩がより具体的に見えてきます。

これをくり返していくだけで、自分を変えることができます。

2) 内向的で人付き合いが苦手な自分を変えたい

「引っ込み事案で、人付きあいが苦手な自分を変えたい」と考えたとします。

Step1 理想の自分像をいきいきとイメージする

まずは、変わったあとの「理想の自分像」をいきいきとイメージしてみましょう。

例えば、「どんな相手に対しても自分らしく接することができる」などです。

Step2 次の一歩を設定する

次の、そのためにできる「次の一歩」を設定してみましょう。

例えば、「話し方教室」を探してみる、などです。

Step3 さらに次の一歩を設定する

実際に一歩を踏みだすことができたら、さらに次の一歩を考えてみましょう。

話し方教室を探してみたけど、あまりピンとこなかった。

このようなときは、別の方向を考えてみましょう。

例えば、「話し方について学ぶよりも、もっと自分に自信を持てるように工夫をしてみたらどうだろうか?」などです。

自分を変えるために自分を知るためのイメージ

2-4. 自分を効率よく確実に変えるためには自分に対する知識を深めよう

自分を「よりよく」変える方法があります。

それは、自分を知ることです。

鏡に自分を映すのと同じように、自分をより深く知るほど、自分自身を変えられるようになります。

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第3章

「自分を変えたいけど難しい」と感じたときの4つのヒント

この章では、「自分を変えたい」けれど、なかなか変われない……と感じたときに役立つヒントをお伝えします。

ヒント1:自分には、もともと変えやすい部分と変えにくい部分がある

はじめに、自分の中でも変えやすい部分と変えにくい部分がある、ということを知っておきましょう。

「自分の変えやすさ」を3段階に分けてイメージすると、わかりやすくなります。

  1. 持って生まれたもの
  2. 現在の取り組み
  3. 自分の考えかた

順番に解説していきましょう。

1) 性格や身長、才能などの持って生まれたもの

もっとも自分を変えにくいのは、「生まれつきあなたに備わっているもの」です。

例えば性格などは、遺伝の影響があって、根本的に変えるのはなかなか難しいです。

自分を変えたいと思ったときは、自分の性格を把握してみましょう。

2) いま取り組んでいる活動や環境

次に自分を変えにくいのは、あなたがいま、取り組んでいる活動や環境です。

いま取り組んでいる活動というのは、例えば仕事などのことです。

仕事を変えたり、現在の環境を変えることは、不可能ではありませんが、ときとして難しいこともあります。

もしもあなたが、仕事や人間関係で困りごとを抱えていらっしゃるならば、他者に話すことで自分を見つめなおす方法があります。

このブログで提供している「ライフカウンセリング無料体験」を活用してみてください。

  • 無料体験は予告なく終了する場合があります

3) あなたの考えかた

もっとも自分を変えやすいのが、あなたの考えかたです。

考えかたを変えることが、もっとも簡単です。

例えば、ホテル清掃の仕事をしている人に、「仕事をエクササイズと思って働いてください」とお願いします。

すると、そうでなかった人に比べて、体重が減っているそうです。

単に、「この仕事はエクササイズにもなる」と考えるだけで、自分を変えることができるのです。

また、お年寄りに若かった頃のことを思いだしてもらうだけで、歩くスピードが速くなる、といった実験結果もあるそうです。

ですが、もともと自分にはないものを考えても、効果はありません。

考えかたを変えるとは、「ものごとの捉えかた、受け止めかたを変えること」と考えてください。

考えかたを変えるには、性格の長所を活かすことが役立ちます。

ヒント2:アイデンティティから自分を変える

自分を変えにくいと感じたときは、「自分のアイデンティティから変える」ことを考えてみましょう。

上の図を見てください。

アイデンティティ、つまり「自分のありかた」が変われば、自然とその外側にある「結果」も変わってきます。

外側(結果)から自分を変えていく方法が、間違っているわけではありません。

ですが、「自分を変えたいけれどうまく変われない」というときは、内側(アイデンティティ)を見つめなおしてみましょう。

ヒント3:自分らしさを発揮する

これは個人的な考えですが、自分をもっともよい方向へ変える方法は、「より自分らしく変わる」ということではないでしょうか?

自分らしさをとりもどす、とも言えるでしょう。

もしあなたが「自分を変えたい」と感じていらっしゃるとしたら、その答えは、もしかしたら、もっと自分らしくなることにあるかもしれません。

ヒント4: 実は間違っている自分の変えかたをチェックする

自分を変える方法のなかには、正しそうに見えて、実は間違っているものも結構あります。

無駄な努力を避けるため、あらかじめ知っておきましょう。

1) 必要以上に自分を褒めない

必要以上に自分を褒めるのはやめましょう。

「頑張ったのだからそのぶん自分にご褒美をあげてもいいだろう」

このような発想は、自分を変えるための意欲を失わせてしまうことがあります。

2) 目標を第三者に宣言する必要はない

自分を変えるときは、無理に目標を第三者に宣言する必要はありません。

数値などで明確に表すことができる場合は別ですが、単純にその変化がわかりにくいからです。

ただし、信頼できるパートナーなどに目標を宣言することは、効果的な場合があります。

3) ゴールまでの行動計画は立てない

ゴールまでの行動計画を立てても、ほとんどの場合、無駄になります。

それよりも、「目の前の小さな一歩を進むこと」に集中しましょう。

一歩を進むだけで、自分が大きく変えられることがあるからです。

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第4章

個人的におすすめしたい実体験に基づく「自分の変えかた」

最後に、個人的な体験に基づく「自分を変える方法」を紹介したいと思います。

それは、

  • 本当に好きなことを見つけること

です。

ネガティブな気持ちのイメージ

本当に好きなことを見つける

この記事では、第1章~第3章までで、「自分を変えたいと思ったとき、どうやって変えていけばいいのか?」についてお話ししてきました。

しかし、難しいことを考えなくても、本当に好きなことを見つけられれば、無理に自分を変えようと思わなくなることがあります。

本当に好きなことというのは、損得や他人のことを気にしないで、純粋に楽しめることです。

まとめ

この記事では、「自分を変えたいと思ったとき、どうやって変えていけばいいのか?」についてお話ししてきました。

自分を変えるために大切なことは、

  • まずはどんな風に変わりたいのか? ということと、変わったあとの理想の自分をはっきりさせること

です。

そして、小さな一歩を歩んでいきましょう。

変わっていく自分を楽しめるようになれば、きっとよい結果を得られると思います!

参考書籍

「6つの診断テスト」に答えるだけで自分を深く知る方法を手に入れたい人は他にいませんか?(無料)

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この記事を書いた人

宇田川 雄士

あなたの人生におだやかな悟りと成功をもたらす整理法「頭とこころの整理法(EJ)」の考案者です。
 
詳しくは、「頭とこころの整理法とは?」のページを見てください!