頭とこころの整理法を、Evernote を使って体験する方法をご紹介します。(その4)

Step3
実行する

体験版の最後のステップでは、

  • 実行(実践)に関する作業

をします。

より正確には、

  • 書きだしたノートの一覧をみて、できそうなことを実行する
  • 書きだしたノートの内容を実行したら、ノートにそのことを記入しておく

という作業をします。

3-1. 書きだしたノートの一覧を確認する

まず、今回、書きだしたノートの一覧を確認してみましょう。

左メニュー「ノート」をクリックすることで、すべてのノートを一覧表示することができます。

3-2. ノートに「実行済みの処理」をする

ここで例えば、「ギター弦の予備を買っておく」というノートの内容を実行したとします。

そのときは、

-実行済みのノートの題名に「R: 実行日」を入力

してください。

このような感じです。

「210819」と入力されていますが、ここでは「2021年8月19日」を表しています。

これは主に、ノートの一覧を確認したときに、どれが実行済みで、どれがそうでないか? をひと目でわかるようにするためです。

3-3. ノートを並べ替える

試しに下図のアイコンをクリックして、ノートを並べ替えてみましょう。

こうすることで、実行済みとそうでないもの並べかえて、ひとめで確認できるようになります。

また、実行済みのノートを削除せずにとっておくことで、日記やライフログのように使うこともできます。

Step3のまとめ:もっと複雑なことに取り組むときは?

この体験版では、「趣味のギター」や「部屋の整理」といった、どちらかというと単純なプロジェクト(ノートブック)に取り組んでみました。

ここで例えば、もしもあなたが「転職したい」とか「独立したい」と考えたとします。

この場合は、「転職」とか「独立」といったプロジェクトに取り組んでいくことになるでしょう。

「転職」や「独立」といったプロジェクトは、「部屋の整理」といったプロジェクトに比べ、複雑になることが予想されます。

このような、より複雑なプロジェクト(ノートブック)に取り組んで行く場合は、

  • ノートの本文部分にジャーナリングしたり
  • プロジェクト(ノートブック)の目標や目的をはっきりさせたり
  • 気になっていることを思いついたら、すぐにメモできるように環境を整えたり

といった作業が必要になってきます。

詳しくは、書籍やコミュニティ、ワークショップなどでわかりやすくお伝えしていきます。