頭とこころの整理法を、Evernote を使って体験する方法をご紹介します。(その3)

Step2
ジャンルごとにグループ分けする

ステップ2は、もっと簡単になります。

  • 書きだしたノートをグループに分類する

という作業をします

2-1. グループに分類するってどういうこと?

「書きだしたノートをグループに分類する」について、説明します。

例えばいま、下図のように4枚のノートがあるとします。

ここで例えば……

「本棚を整理する」と「もう着ない服を処分する」をひとつにまとめて、「整理整頓」というグループに分類

「楽譜の購入について検討」と「弦の予備を購入」をひとつにまとめて、「趣味のギター」というグループに分類

……というように、書きだしたノートをより大きなカテゴリーでまとめていきます。

これは、衣類の整理でいえば、靴下は靴下、TシャツはTシャツ、というように、同じ種類のものをまとめて収納するのと同じイメージです。

こうすることで、もともとは頭の中で散らかっていた「気になること」を、きちんと整理整頓することができます。

2-2. Evernote で「新規ノートブック」を作成する

Evernote を利用してこの手順を実行するときは、「ノートブック」というものを使います。

左メニュー「ノートブック」より「新規ノートブック」をクリックして、ノートブックを作成。

ここでは例として、「整理整頓」と「趣味のギター」というノートブックを作ってみます。

このようなイメージです。

ちなみに「最初のノートブック」というノートブックがはじめから用意されていますが、ここではそのままにしておいてください。

2-3. ノートをノートブックに整理する

ステップ1で書きだしたノートを、ノートブックに整理(収納)します。

書きだしたノートの上を見ると、薄い文字で「最初のノートブック」と表示されています。

これは現在、このノートは「最初のノートブック」というノートブックに収納されていますよ、ということを意味しています。

イメージしにくい場合は、「ノートブック」はバインダーとか封筒みたいなものだと考えてください。「ノート」は一枚のレポート用紙、みたいなイメージです。

「最初のノートブック」と表示されているところの、ちょっと右側にマウスカーソルを持っていってください。

「ノートを移動」という表示が現れます。

ここをクリックして、ノートを分類してください。

ドラッグ&ドロップでノートを整理する方法

もうひとつのやりかたとして、ノートをつかんで(ドラッグして)、そのままノートブックにしまう(ドロップする)、という方法もあります。

Step2のまとめ:分類の仕方は自由だけど、すべてのノートを整理する

このようにして、書きだしたノートを分類して整理していきましょう。

分類の仕方は、自由です。

例えば、「楽譜の購入」と「ギター弦の購入」は「買うもの」です。

なので、「購入リスト」といったノートブックを作成して、そこに収納しても構いません。

実際には、途中でノートブックの名前を変更して、整理しなおすことがあります。

衣類を整理するときに、うまく整理できるよう収納場所を工夫するのと同じようなイメージです。

すべてのノートをノートブックに分類しよう

注意点として、すべてのノートを「最初のノートブック」以外のノートブックに分類するようにしましょう。

「最初のノーブランド」は、とりあえずの保管場所、と考えてください。

なお EJ では、Evernote のノートブックのことを「プロジェクト」と呼んでいます。