スモールビジネスのアイデアとその始めかたについて、わかりやすくご紹介します。

私が会社を辞めたのは、30歳も目前の29歳のときでした。

「このまま 30代になってしまっていいのか」

正直、これからの人生について迷っていたのです。

将来のライフデザインも、はっきり決まっていませんでした。

ライフデザインとは?基本的な書きかたと必要性

そしてとうとう、「後悔したくない」と考え、自分の夢にむかって一歩を踏みだすことにしました。

はじめたのは、リラクゼーションサロンです。

それはまさに、スモールビジネスと呼べるような小さなお店でした。

しかし、会社員時代には体験したことのなかった大きな充実感と満足感を得ることができたのも、また事実でした。

私はこの体験から、

「自分らしく生きるためにスモールビジネスで起業する」ことをおすすめしています。

なぜかというと、やりかた次第ですが、昔に比べてリスクがほとんどゼロになったからです。

そこでこの記事では、そんな私の体験をもとに

  • スモールビジネスのアイデアと成功例

について、わかりやすく紹介します。

スモールビジネスとは

まず、「スモールビジネスとはどんなビジネスか?」について紹介します。

スモールビジネスとは

スモールビジネスとは、ひとりまたは5人くらいまでの少人数で起業するビジネスのことをいいます。

規模が小さいぶん自由度が高く、自分のやりたいことを追及しやすいビジネスのやりかたといえるでしょう。

そのためスモールビジネスとは、

  • 収入や仕事のやりがい、私生活の満足度が高まる働きかた

ともいえます。

例えば組織の中で、自分が大切にしたい価値感と、会社が求める価値感とのズレに悩んでいる。

そのような方は、意外と多いです。

しかしスモールビジネスでは、そのような悩みから解放される可能性が高いでしょう。

スモールビジネス起業を検討していて、「本当に大切にしたい仕事上の価値感」を知りたいときは、下記の無料診断を活用してください。

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photo of woman sitting by the table

スモールビジネスの魅力と課題

次に、スモールビジネスの魅力と課題について、紹介します。

  1. スモールビジネスの魅力は、自分のやりたい仕事を自分のやりたいように追及できること
  2. スモールビジネスの課題は、売り上げの安定化

1) スモールビジネスの魅力は、自分のやりたいことをやりたいように追及できること

スモールビジネスは、小規模だからこそ、自分のやりたいことやりたいように進めることができます。

そのため、

  • ワークライフバランスがとりやすくな
  • 収入や仕事のやりがいがアップする
  • 私生活の満足度が高くなる

といった特徴があります。

ただしそこには、クリアすべき大きな課題があります。

2) スモールビジネスの課題は「安定した売上」

スモールビジネスの課題は、「安定的な売上」です。

実際に、一般的な会社に比べ、安定的な売上を課題としてあげている人が多いのです。

スモールビジネス起業後の収入についてみてみましょう。

「起業前と比べて収入が増加・または変わらない」という人が約60%です。

起業後の収入の変化

スモールビジネスで起業後の収入の変化

ゆるやかな起業の実態と課題(PDF) より

また、約3人に1人が、勤務をしながらの副業(複業)という形でビジネスを行っています。

スモールビジネスのメリットとデメリット

ここまでを踏まえて、スモールビジネスのメリットとデメリットについて紹介しましょう。

1) スモールビジネスのメリット

  • 個人の興味や強みをビジネスに反映させやすい
  • 少額で起業・開業できる
  • 人件費が少なくて済む
  • 収入・仕事のやりがい・私生活に関する総合的な満足度が高くなることが多い

2) スモールビジネスのデメリット

  • 生産性が悪くなりがち
  • 事業をおおきくすることが難しいことも
  • 怪我や病気などの保障面で不安がある

このようなメリットとデメリットを踏まえてみると、

  • スモールビジネスは、自分の好きや得意を活かして小さくはじめてみることがポイント

といえるでしょう。

この先、スモールビジネスはどうなる?

でも、この先、スモールビジネスはどうなっていくでしょうか?

個人的には、少しずつ活発になっていくと思っています。

例えば、上の写真。

これらはすべて「ひとり起業=スモールビジネス」について書かれた本です。

2020年頃から、スモールビジネス関連の本は、増え続けているようです。

以前にくらべ、スモールビジネスが注目されてきているといえるでしょう。

その要因は、下記の4つの点にあると考えられます。

  1. テレワーク・在宅勤務
  2. 副業解禁・ジョブ型雇用
  3. 人生100年・定年消滅
  4. おひとりさまブーム

ひとつずつ、わかりやすく解説していきましょう。

1) テレワークと在宅勤務

新型コロナウイルスの影響で、いわゆるテレワークや在宅勤務が推奨されるようになりました。

職種にもよりますが、スモールビジネスは、自宅やシェアオフィスでもできる仕事です。

在宅勤務とも相性がよいといえるでしょう。

2) 副業解禁、ジョブ型雇用

副業を解禁する企業も増えてきています。

いわゆる終身雇用制は崩れつつあり、ジョブ型雇用が推進されてきています。

このような流れの中で、副業によるスモールビジネスを考える人も増えるでしょう。

3) 人生100年、定年消滅時代

少子高齢化などの影響により、いわゆる「定年消滅時代」になるといわれています。

70歳、75歳でも元気に働くことが求められる。

そのときに私たちは、どんな仕事をして、どんな生活をしていたいのか?

このような働きかたの変化も、スモールビジネスを考えるきっかけになるでしょう。

4) 第2次おひとりさまブーム

現在、「第2次おひとりさまブーム」などと呼ばれています。

前向きに孤独「プロぼっち」 第2次お一人様ブーム到来

ブームはいずれ去るものです。

ですが、コロナ禍を経て、「ひとりでいること」の価値感が変化した部分もあるといえるのではないでしょうか?

そんな中、スモールビジネス起業を考える人も増えてくるでしょう。

スモールビジネスのこの先はどうなる?

スモールビジネスは、この先どうなっていくでしょうか?

繰りかえしますが、私は、少しずつ活発になっていくと考えています。

というのも、普通の人がスマホやパソコンで収益を得る機会が増えてきているからです。

あとで紹介しますが、例えば

  • 自分のスキルを簡単に商品として売れるサービス
  • 簡単にネットショップを作れるサービス

などがあげられます。

これらは、ほとんどリスクなく始められるものが多く、間口はひろがっているといえるでしょう。

このような点から、現在、スモールビジネスと呼ばれているものは、広まっていくと思います。

three woman sitting on white chair in front of table

スモールビジネスのアイデアと便利なサービスの紹介

次に、スモールビジネスで起業するためのアイデアと、ビジネスに役立つサービスを紹介したいと思います。

スモールビジネスのオフィス

すぐはじめられるスモールビジネスのアイデア 37個

初期投資が少なくて済み、ビジネスとしてもはじめやすいスモールビジネスのアイデアを紹介します。

1) フリーランスライター

もしあなたにライティングの技術や経験があるならば、スキルシェアサービスに登録してみましょう。すぐにフリーランスとしてスタートすることができます。

2) ブロガー

アクセスの集まるブログコンテンツを制作し、広告収入などを得ていく方法です。プロブロガーなどという言葉もあるようです。

3) オンラインアシスタント

忙しいビジネスパーソンのサポート的な仕事を、オンラインで行う仕事です。メールの返信や電話受け付け、書類作成などの作業をして収入を得ます。

4) ホームクリーニング

個人で、家のおそうじや整理整頓などをする仕事です。そうじ好きには向いているかも。

5) 託児・子どもの見守り

いわゆる「ファミリーサポート」事業です。主にシルバー人材センターなどが請け負っていますが、経験者であれば、個人間でもこのようなサービスを提供することができる可能性があります。

6) 宅配便

例えば Amazon Flex では、働く時間を自分で決めて、アマゾンの荷物を配達する業務を行うことができます。

7) 何でも屋

近隣に住んでいる高齢者の方の買いもの代行など、できることはなんでもします、という仕事です。

8) SNS コンサルタント

もしもあなたが、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどの SNS について熟知しているならば、その知識をスモールビジネスオーナーなどに教えるコンサルタントとして活動できる可能性があります。

9) SNS インフルエンサー

あなたがツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどの SNS で人気アカウントをもっているならば、企業の商品や個人のサービスなどについて宣伝し、拡散してあげましょう。それによって収入を得ることができます。

10) ハンドメイド・手作り・クラフト作品を売る

minneEtsy といったサービスでは、ハンドメイド作品などを手軽に販売することができます。

11) 中古販売

フリマアプリのメルカリや、eBay、アマゾンなどでは中古品などを販売することもできます。

12) ウェブデザイナー

パソコンとインターネット環境さえあれば、どこでも仕事ができるウェブデザイナーは、人気のスモールビジネスのひとつかもしれません。

13) 犬の散歩代行

忙しくて散歩に連れて行ってあげられない、という飼い主は意外と多いもの。犬の散歩代行もスモールビジネスのアイデアとして活用できます。

14) イベントプランナー

フェイスブックなどの SNS 上では、個人がさまざまなイベントを企画しています。このようなイベントの企画を提案したり、運営についてアドバイスをしたりすることによって収入を得る仕事です。

15) メイクアップアーティスト・ヘアドレッサー

経験者であれば、メイクアップやドレスアップなども仕事として請け負うことができるでしょう。

16) ミュージシャン

スキルさえあれば、イベントやストリートなどで収益を得ることができます。

17) 写真家

スキルシェアサービスなどでも人気のスモールビジネスです。趣味ではじめてステップアップする人も多いようです。

18) 車の洗車代行

忙しくて時間がない、というカーオーナーのために車の洗車やその他整備などを代行してあげる仕事です。

19) オリジナルTシャツ販売

STORES などではオリジナルの Tシャツを手軽に販売することができます。

20) パブリックスピーカー

イベントやカンファレンスでの司会業です。

21) パーソナルトレーナー

個人とトレーナー契約を結び、収入を得る方法です。

22) ヨガの先生

レンタルサロンなどで、ヨガ教室を開催し、生徒を集め、収入を得る仕事です。

23) ダンス・インストラクター

同じように、こちらはダンスを教える仕事です。

24) 音楽の先生

こちらも同じように、音楽を教える仕事です。

25) 家庭教師

こちらは勉強を教える仕事です。

26) グラフィック・デザイナー

あなたにデザインのスキルがあれば、フリーのグラフィック・デザイナーとしても活躍できるかもしれません。

27) テクニカルサポート

インターネットやパソコンなどの知識に疎い人は意外と多くいます。それらの人に対して活用方法などを教えてあげる仕事です。

28) 家政婦・家事代行

ハウスキーピングが得意な人は、家事代行業なども向いているでしょう。タスカジ などで家事を仕事にすることができます。

29) ユーチューバー

言わずと知れた「小学生のなりたい職業ランキング上位」の人気職業です。

30) ポッドキャスト

こちらはポッドキャストという、録音済みのラジオ番組を配信することにより人を集め、そこから収益を得ていく方法です。

31) 電子書籍の著者

もしもあなたが書くことが好きならば、電子書籍の著者になることも可能です。

32) インテリア・デコレーター

自宅やオフィスなどの室内装飾を手伝う仕事です。例えばクリスマスやハロウィーンなど、季節ごとに装飾を変えて上げるのもよいでしょう。

33) 家具職人

例えば Creema では、自作の小さな棚やベンチなどを販売することができます。

34) 校正

個人でも出版する人が増えてきた現在、校正者も仕事になるでしょう。

35) 編集

同じように書籍の編集も、意外と穴場のサービスかもしれません。

36) ファッション・コンサルタント

個人のファッションに対してアドバイスをしたするコンサルタントや、買いもの同行サービスなども多くあります。

37) 動画編集者

Youtube 動画などを編集する仕事です。

スモールビジネスに役立つサービス 33個

起業のアイデアだけでなく、起業の役に立つサービスも紹介しておきましょう。

上手に活用することで、生産性を高めることができます。

また、苦手な作業を代わりに手伝ってもらうことも可能です。

1) オンライン販売・フリマ

自作のオリジナル作品や中古品などを販売できるサービスです。

01. minne

02. Etsy

03. メルカリ

04. STORES.jp

05. Creema

2) スキルシェアサービス

自身のスキルや経験などをいますぐ提供することができるサービスです。スキルシェアサービスにはさまざまな種類があり、多くは無料ではじめることができます。

06. ストアカ

07. タイムチケット

08. ココナラ

09. クラウドワークス

10. ランサーズ

11. タスカジ

12. OurPhoto

3) 事業資金

資金調達については、スモールビジネスの場合は自己資金ではじめる場合が多いかもしれませんが、参考としてリストアップしておきます。

13. 日本政策金融公庫(資金の借り入れ)

14. キャンプファイア(クラウドファンディング)

4) 経理・会計

オンライン上で管理できる経理・会計ソフト(アプリ)です。クレジットカードやオンライン銀行と連携することにより自動的に入力してくれるなど、効率化をはかることできます。

15. MFクラウド

16. freee

5) データ管理(クラウドサービス)

クラウドにデータを保存できるサービスを利用すれば、ノートパソコンさえあれば、どこでも仕事できるようにもなります。

17. ドロップボックス

18. マイクロソフトワンドライブ

19. Googleドライブ

6) ホームページ

専門知識を必要とせず、ホームページを開設することもできます。

20. Jimdo

21. Ameba Ownd

22. Wix

23. グーペ

24. WordPress

7) シェアオフィス

シェアオフィスについては、全国対応のサービスを紹介しておきます。

25. 日経オフィスパス

8) バーチャルオフィス

バーチャルオフィスというのは、ビジネス住所や電話番号を貸してくれるサービスです。

26. SERVCORP

27. 1 STOP BUSINESS CENTER

9) レンタルスペース・レンタルサロン

貸し会議室やセミナー会場などをレンタルできるサービスです。

28. スペースマーケット

29. スペイシー

10) 書類作成ソフト

Google のサービスを利用すれば、書類作成ソフトを購入する必要なく、オンラインでドキュメントを作成し、そのままクラウドに保存しておくことができます。

30. Google ドキュメント

31. Google スプレッドシート

32. Google スライド

11) 開業手続・納税

個人事業としての開業、納税などについては、各税務署にて指導を受けることができます。

33. 国税局・税務署を調べる

スモールビジネスで起業する方法

さて次に、より具体的な「スモールビジネスで起業する方法」について、わかりやすく説明していきます。

成功のために力をあわせる

起業するときに必要な事務手続き

まず、起業するときに必要な事務手続きについて。

1) 法人ではなく個人で起業する人が多い

起業をするとき、個人または法人という区別があります。

スモールビジネスでは、個人として起業して、いわゆる「個人事業主」になる人が多いです。

個人事業主として起業するときは、税務署にて「開業届」を提出します。

正しくは、「個人事業の開業・廃業等届書」といいます。

個人事業の開業届出・廃業届出等手続

起業してお金を稼いだら、税金を納めないといけません。

開業届は、そのために提出するものです。

2) 開業届の提出期限と手数料

事業を開始したら一ヶ月以内に提出します。

手数料はかかりません。

3) その他の手続き

個人事業主として開業するのであれば、手続きはこれだけです。

4) 法人として起業する場合は?

法人として起業する場合は、定款作成や登記などで、約25万円ほどの費用がかかります。

またその他に、資本金も用意する必要があります。

手間とコストがかかりますが、ある程度の売上があがってくると、法人のほうが節税効果が高くなるというメリットがあります。

これらの特徴を踏まえ、ひとりで起業するときは、

  1. 費用のかからない個人事業としてスタート
  2. 収入が増えてきたら法人化を検討する

という流れを考える人が多いようです。

スモールビジネスに取り組む女性

スモールビジネスで起業する3つのパターン

次に、スモールビジネスで起業するときの典型的な3つのパターンを紹介します。

  1. 会社員時代の経験や人脈を活かして起業する
  2. 資格などを取得して新しい分野に挑戦する
  3. オンラインサービスを活用して副業として起業する

順番に説明しましょう。

1) 会社員時代の経験や人脈を活かして起業

例えば体重計などで有名な「タニタ」は、独自に「社員の個人事業主化」という制度を導入しました。

タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」

これはちょっと特殊な例だとは思います。

しかし、会社員時代の知識や経験、ツテなどを活かして起業する方は、意外と多くいらっしゃいます。

経験を活かしてコンサルタントとして活躍したり、会社員時代の人脈を活かして新たに開業したり、といったパターンです。

知識と経験、人脈が活かせるため有利な起業方法だといえます。

2) 資格などを取得して新しい分野に挑戦

これは例えば、アロマが好きな女性がアロマセラピストの資格をとって、「自宅アロマサロン」を開業するといったパターンです。

他には中小企業診断士やコーチ、ファイナンシャルプランナーなどの資格をとって独立する、といった方も多いようです。

独立して新しい分野に挑戦するところに特徴があります。

実は私もこのパターンでした。

このパターンでは、ゼロからのチャレンジに近くなるので、ある程度の時間と根気が必要になることが多いでしょう。

参入する業種もよく見きわめる必要があります。

3) オンラインで起業

スキルシェアサービスやクラウドソーシングを活用して、副業として起業するといったパターンもあります。

1) の副業バージョンという感じです。

この中ではもっともリスクが低く、手軽な方法だといえるでしょう。

どのパターンで起業するのがおすすめ?

3つのパターンを紹介しましたが、正解はありません。

ただし、スモールビジネスのポイントとしていえることは、「リスクは避けたほうがよい」ということです。

見通しが甘く資金難におちいってしまう方が、意外と多くいらっしゃるからです。

資金難におちいると、まず精神的な部分が影響を受けます。

不安や焦りの中で、判断を間違うことが多くなります。

このような失敗が糧になる人も、たまにいらっしゃるのですが、多くはつぶれてしまいます。

失敗にも「失敗の仕方」があり、上手に失敗する必要があるからです。

リスクを抑えることで失敗から学ぶ

一度も失敗せず、長期的にビジネスを成功できる人はいません。

「リスクマネジメント」という言葉があります。

自分の実力と同じくらいの挽回できる失敗をくり返すことで、学びと経験を積んでいく。

スモールビジネスで成功するためには、このようなイメージをしておくとよいでしょう。

まとめ:スモールビジネスのアイデアと始めかた

スモールビジネスとは、自分の好きや得意を活かしてできるビジネスです。

最近では、リスクなくはじめられるようになってきています。

もし興味があるならば、ぜひチャレンジされてみることをおすすめします。

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この記事を書いた人

Udagawa Yushi

スモールビジネスコンサルタント/ウェブ集客プロデューサー/元オーナーセラピスト
 
開業後1年間まったく売れず赤字続き → 独自の分析と膨大な検証を試し、毎月60名の新規客が集まる人気店に。
その知見を生かし、300名以上コンサル → 月商200万越え、講座を開催し全国から生徒さんが殺到などの成功例を輩出。あなたならではの "魅力" で売れるお店にするのが得意。
 
著書「頭とこころの整理法〔第一版〕」