先日の記事では、ワークライフバランスをとるための「スモールビジネス(ゆるやかな起業)」について紹介しました。

今回もこのテーマについて、もうちょっと詳しく紹介していきたいと思います。

なぜデンマークはいつも、世界幸福度ランキングで上位にいるのか?

そしてそれを日本で実現するために、起業した私が「しなかったこと」の3つのリストについて。

デンマークの幸福度が高い理由は?

デンマークは幸福度ランキングでいつも上位にいるそうです。

こちらの記事によりますと、日本は58位、デンマークは2位でした。

順位の差はひとつの参考にすぎないと考えたほうがよいと思いますが、それはさておき、デンマークが幸福な理由はなにか?

その大きな要因としていえるのが、「余暇と収入のバランス」だそうです。

まさにこの時間と収入のバランスこそが、デンマークが幸福度調査で上位につけている要因なのです。デンマークは経済協力開発機構(OECD)加盟国で、最も余暇時間が長い国です。

デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義

これは要するに「ワークライフバランス」のこと。

そして、ワークライフバランスをとるためには、仕事をする場所と時間を柔軟に変えられることも重要である、と述べられています。

幸福とワークライフバランスには関連性があり、それがデンマークが幸福度調査で上位にランキングしている要因なのだとか。(もちろん他にもいろいろな要因があると思いますが、これが大きな要因のひとつということです)

幸福度の高いデンマークのイメージ

仕事にやりがい、余暇に楽しみ

日本でも、ワークライフバランスの改善・実現についてわかりやすく説明されているように、単に働く時間が短くなればそれでいいのか? というと、そういうわけではありません。

例えば、仕事に対してやりがいを持てていて、余暇を充分に楽しめている。

そのうえでの仕事と生活の調和、ということになるはずです。

そのような意味では、先日の記事で紹介した「スモールビジネス(ゆるやかな起業)」は、ある種の自己実現性を望むこともできるという意味では、理想的ではあるでしょう。

しかし気になるのは、「そんなので起業して、この先ずっと、生活していけるの?」というところ。

私たちは少なくとも、長期的な幸福における富への幸福度への影響は無視できません。なのでお金が幸福を保証するとまでは言えずとも、お金がないことで不幸になりやすくなる、と言うことはできるでしょう。

デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義

ここがすごく難しいところですよね。

幸福な人生を送っていきたい、と考えたとき、ひとつの選択として、「収入は減るけれども、余暇が増える」という判断もありなのかもしれません。

しかし、こと起業に関していえば、「ゆるやかな起業」とはいうものの、実際はそんなに「ゆるやか」なことばかりではないはずで、売り上げをあげるために、「はげしく」いかないといけないときもあるはず。

ワークライフバランスのイメージ

ワークライフバランスをとるための「しないことリスト」

というわけでここで、私が取り組んできた「しないことリスト」について紹介したいと思います。

実際には、「しないように心がけているリスト」といったほうがより正確なのですが、起業をして余暇と収入のバランスを取るために、私が心がけてきたことは、次の3つ:

  1. 誰も雇わず、雇われず
  2. やりたくないことをしない
  3. 売り上げに飛びつかない

誰も雇わず、雇われず

まずはこれ。

私が店を閉じたときに決めた、「誰も雇わず、雇われず」というのが、いまでも私のモットーです。

なぜなら、雇われるのは大変だけど、雇うのはもっと大変、ということを身をもって経験したからです。

幸いなことに、最近ではクラウドソーシングがあります。

これによって、忙しいときは、外部の方に仕事の一部をお願いできるようになりました。

やりたくないことをしない

私自身は、「いかにやりたくないことをしないか?」ということに力を注いできました。

大きな仕事の話がきても、そのなかに自分のやりたくないことがあれば、断る。

実際には、仕事として断れないときもありますが、、

しかしとにかく、やりたいことをするよりも、やりたくないことをしないほうが、全体として生活の満足度があがります。

虫歯が一本、痛むだけで辛くなってしまうのと同じ。

やりたくないことをしないでいられるならば、それで充分、幸福だといえる。(もちろん、やるべきことは、きちんとやる必要があります)

売り上げに飛びつかない

これは言いかえるならば、「金で動く人間にならない」ということです。

ここは説明が難しいのですが、「金さえ払えばなんでもやる」と思われてしまうと、そういう仕事ばっかりくるようになってしまう、とでもいえばいいでしょうか。

つまり、「自分にしかできない仕事」ができればベスト。

ですが、実際には、なかなかそうはいきません。

しかしそれでも、なるべく「そこ」を目指して頑張っていくと、起業後の仕事自体もやりがいのあるものになっていくように感じています。

起業は、誰にでもおすすめできるものではありません。

でも本音をいえば、チャレンジできるならば、チャレンジしてみてほしいです。

特に私が進めるのが、この記事でも紹介したような、スモールビジネス(ゆるやかな起業)でワークライフバランスをとっていく、という方法です。

個人的には、これで生活がとても楽になりました。

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