ここでは「頭とこころの整理法 – システムの構築 – はじめる前の準備 – 必要な道具をそろえる」について解説します。

なお階層がかなり深くなってきたので、どこを読んでいるのかわからなくなってしまうかもしれません。

ページ下部のパンくずリストや、サイトマップのページ、またこのサイトについてのページなども参考にして効率的に閲覧してください。

さてはじめる前の準備のページでも説明したように、必要な道具をそろえるということについて解説をしていきます。

特別なツールが必要というわけではないけれども

頭とこころの整理法をはじめるにあたって、特別なツールが必要というわけではありません。

しかしながら、ツール(道具)の選定は重要な要素でもあります。

なぜならば、すでに構築したシステムを他のツールに移すということは手間がかかることであり、ということは、途中でツールを選定しなおすことをできるだけ避けたいからです。

ツールを選びなおすかもしれないことを想定しておく

最初に選んだツールが使いやすく、自分になじむものであればそれでよいのですが、それはある意味、ラッキーなことかもしれません。

正直な話、私も、何度もツールを乗り換えてきました。

そのたび時間をかけて、システムの移管作業をする。

なれてくると一部だけを移管し、ひとつのシステムに対し同時にふたつのツールを活用。

そのうえで使い勝手をたしかめるというような無謀なチャレンジをしたこともあります。しかしこれは、あまりおすすめできるものではない。

ツール選びは楽しいことでもある

反面、ツール(道具)を選ぶというのは楽しい作業でもあります。

こだわりすぎるのはよくありませんが、愛着をもてるツールに出会えたならば、それだけですこし豊かな気持ちになることもあるかもしれません。

ツール自体は、デジタル、アナログ、どちらを選んでも大丈夫です。

ツールを選ぶためのポイント

頭とこころの整理法におけるツール選びのポイントはシンプルで、3つしかありません。

  • プロジェクト
  • 作業
  • 資料(参考資料)

これらをツールとして機能させればよいだけで、例えば名刺サイズのカードを作業用につかい、それを束ねたものをプロジェクトする。資料は棚にしまっておく、など。

このように3つのポイントをおさえておけば、デジタル・アナログどちらでも大丈夫ですし、応用もききます。

使用ツールはひとつに絞りこもう

ただし先ほどのくりかえしになりますが、ひとつのシステムを複数のツールで運用しようとすることはやめたほうが良いでしょう。

便利で良さそうなツール(道具)は世の中にたくさんあふれており、ともすると「使いわけ」たくなりますが、それは「整理をするためにツールの整理をする」という非常にむずかしく報われない作業をこなさなければならなくなります。

また実際のところは、例えば自分の使っているツールと仕事上の取引相手のそれがちがうなど、さまざまな状況において、いくつかのツールを使いこなさなくてはいけなくなることがほとんどでしょう。

だからこそ、自身のツールはひとつに絞りこんでください。

ベストを探すのではなく、ベターを選択し、うしろ髪をひかれつつもそれ以外のものは思いきって捨てる勇気が必要かもしれません。

必要な道具をそろえる の目次

ここからは下記のページにて詳しく解説をしていきます。