ここでは、作業の整理の中の作業の実行の「作業の実行に関する補足事項」について解説します。

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作業の実行

効率的に閲覧するために、ページ下部のパンくずリストや、サイトマップのページ、またこのサイトについてのページなども参考にしてください。

資料を日付で整理するのはなぜか

作業の実行においては、作業記録や参考資料もふくめ「6桁の数字」、つまり日付をつけるようにと説明しました。

このルールにしたがっていくと、「作業」と「作業記録」、そして「参考資料」はすべて日付で管理できるようになります。

では、なぜ日付で管理するのか?

いちばんのおおきな理由、それは「時間は絶対的なものであるから」というもの。

ですから、例えば命名について考える必要もなく、その時間と労力をセーブすることができます。(正確には「今日、何日だったかな?」と思いだそうとすることなどはあるかもしれません)

頭とこころの整理法では、あなたの人生を整理していくために、結果的にはとてもたくさんの「作業」や「資料」をあつかっていくことになります。

ですからルールはシンプルであるほどよいでしょう。

またいま、「人生」という言葉がでましたが、私もふくめ、あなたの人生も時間にそってすぎていくはずです。

そのような意味でも時間順に整理していくのは理にかなっているといえるのではないでしょうか?

絶対に忘れてはいけない用事とはなにか

状況の把握作業のリストアップの基本ルールのページで「絶対に忘れてはいけない用事」について解説しました。

しかしながら、そもそも「絶対に忘れてはいけない用事」とはなんでしょうか?

考えかたは人それぞれあると思いますが、私は「他人との約束」であると考えています。

ですから例えば、「今日、どうしてもみたいテレビ番組がある。これは絶対にみなくてはいけない」と自分が感じたとしても、これは絶対に忘れてはいけない用事にはなりません。

しかし例えば「彼女とテレビ番組をみる約束をした」というような場合は、これは外せない用事になります。

よく考えてみると「絶対」という言葉・概念は意外と難しい。

ここであげたものは一例ですが、あなた自身にとっての「忘れてはいけない用事」の基準について実践をとおして見つけるようにしていくとよいでしょう。

アナログツールでのやりかた

必要な道具をそろえる:アナログ編でも紹介しているように、情報カードなどを活用することにより、アナログツールでの代用も不可能ではありません。

ここで、各プロジェクトから発生した作業(ここではカード)を日付順にならべるためには、下のようなカードホルダーを活用するのも手だと思います。

ここで、手前には「今日のリスト」を次の仕切りには「明日のリスト」を入れておく。このようにして日付順に管理していけば、アナログツールで作業を実行することも可能です。

ただしこの商品はあくまでも参考であり、カードのサイズとホルダーのサイズがあっていないと使えないという点にご注意ください。

他には、単純ですがカードがはいるサイズの透明封筒などに「1」〜「31」までの数字をふっておき、それを日付として管理していってもよいでしょう。

Evernote について

アナログツールの話がでましたので、本サイトで主として紹介している Evernote についても補足しておきましょう。

まず基本方針として、このサイトでは、上記のアナログツール以外にもさまざまなツールでも代用できるようにと考えたうえで解説をしている。

ですから、Evernote ならではの機能などはできるだけ使わず、ごく基本的な機能で運用できるような内容を心がけています。

個人的には、この「頭とこころの整理法」の運用にあたり、情報カードによる運用のほかに、さまざまなデジタルツールを試用してきました。

そのうえで、これは外せないという Evernote の機能をあげるならばノートリンクではないでしょうか?

ですので Evernote については、ノートリンク機能はよく活用していますが、それ以外のおもだった機能(例えばリマインダーやタグ、ワークチャットなど)は使っていません。

その他の補足事項について

その他、実践についての補足事項などがあれば今後もなんらかの形で公開していきたいと考えています。

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