ここでは、頭とこころの整理法についてまとめたいと思います。

効率的に閲覧するために、ページ下部のパンくずリストや、サイトマップのページ、またこのサイトについてのページなども参考にしてください。

結局なにをやるのか?

頭とこころの整理法について、多くの文字数を費やして解説をしてきました。

結局、なにを目標としているのか?

それはごくシンプルにいえば、

  • 頭の中の気になることを整理すること
  • そして普段の生活においても整理された状態でいること

を目標としています。

そのためになにをやるのか?

これもシンプルにいってしまえば、

  • なにを整理すればよいかをあきらかにして(気になることをリストアップして)
  • それをカテゴリーごとにわける(プロジェクトという単位でわける)

基本的にはこれだけのことにすぎません。

実際の手順では、そのあとでプロジェクトの計画を作成したり、そこから発生する作業に取り組んでいったりしますが、整理という意味では上記の作業が基本といえます。

なぜそれをやるのか?

では、なぜわざわざこのようなことをやるのでしょうか?

本文中でも、ノウハウではなくスキルのページで解説しましたが、頭とこころの整理法を含む「整理法プラス」という手法群については、スポーツや楽器にチャレンジするようなものだと考えています。

つまり、楽しいからやる、心地よいからやる。

実際に頭の中が整理された状態というのはとても快適で(日々の生活を送ることが)楽しいし、心地よいのです。

「楽しい」とか「心地よい」といったような言葉をつかうと、なんとなく俗っぽく思われるでしょうか?

一般的に「整理術」といえば、

  • 生産性向上
  • 作業効率化
  • 集中力向上

などの目的、効果を期待して取り組むことが多いのかもしれません。

たしかに、この「頭とこころの整理法」の実践によって、日々、おだやかに落ち着いて過ごせるようになり、集中力や効率、また生産性などが高まったと感じる人もいるでしょう。

しかしそれは、「サッカーをはじめたら健康的になった」とか「バンドをはじめたら仲間ができて楽しい」といったこととそれほどの違いはありません。

というわけで個人的には、いまのような時間に追われる時代にあって、効率や生産性などが重視され、そのための自己研鑽などが必要とされてしまう時代にあっては、純粋に楽しむことは意外とむずかしいことなのかもしれない、と考えています。

例えば、なんのために生産性を高めるのか?ということについて考えてみれば、つまるところ楽しさや心地よさにつながっている、といえなくもないのではないでしょうか?

それだけでいいのか?

…とはいえ「頭とこころの整理法」では「快適さ」のみを重要視しているというわけでもありません。

なぜならばこの整理法は、「整理法プラス」といういくつかの手法のなかのひとつにすぎず、整理法プラスでは「よりよく生きる」ということを目標としているからです。

そのような意味では、それ(快適さ)だけでは十分ではなく、またこの点については、次の手法である「全的アプローチ法」を参考にしていただきたいと思います。

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