整理法プラスは知識や情報の集まりですが、その目的は、ひとつの技術としてあなたの身につけていただくことにあります。

そのためには知ることだけではなく、技術をみがくための実践や練習が必要となるでしょう。

整理法プラスとはどのような技術なのか?

では、その技術とはどのようなものなのか?

整理法プラスという名称から、整理のためのスキルというように連想されるかもしれません。確かにそのとおりなのですが、最終的に身につけていただきたいと考えているのは、よりよく生きるためのスキル、とでもいうべきものです。

逆にいえば、整理法プラスでお伝えしている手法は「よりよく生きるには?」という疑問にたいするひとつの提案である、ということ。

どこまで取り組むかはあなたの自由

ではそれは、すぐに身につけられるのか?

おそらく、あなたが予想しているよりも時間がかかるでしょう。しかし「どこまで取り組むか?」は自由に決めることができます。例えばギターを途中でやめた、という人は多いでしょう。しかし自分のペースでずっと楽しんでいるという人も多くいるはずで、それと同じようなニュアンスです。

つまり整理法プラスとは、「講座を受講すればすぐに覚えられる」とか「試験に合格すればそれで評価される」といったようなものではなく、スポーツや楽器のように練習して身につけていく実践重視のものである、ということ。

例えばサッカーについて、ルールをおぼえるだけで満足する人はいないと思います。やはり実践が中心になるはずですし、かつそれに対してどこまで取り組むのか、趣味としてやるのか、本格的に取り組むのかは、本人の自由であるはず。

整理法プラスもこれと同じで、いわゆる試験や資格などとは無縁の存在です。

ですがその代わりに、それぞれがそれぞれのペースで練習と実践を継続していく必要があるでしょう。

基本的なノウハウは無料で学ぶことができる

次にお伝えしておきたいことは、基本的なノウハウは無料で学ぶことができるということです。

これもスポーツや楽器と同じように考えていただければよいでしょう。すべてがそうだとはいえませんが、スポーツにせよ楽器にせよ、とりあえずはじめてみるにあたってはそれほどお金がかからないものが多いはずです。

同様に、整理法プラスも、「とりあえずはじめてみる」ということに関してはほぼ無料です。もちろん、道具にこだわったりきちんと学びたいという場合にはその限りではありません。

基本的に無料である理由

なぜ無料なのか?ということですが、これにはふたつほど理由があります。

ひとつめは、私自身が同じように身につけてきたからです。

「シンプルな整理手法」のページでご紹介した書籍を購入し、それをかたわらにおき、ひたすら学びつづける。わからないところがあれば、何度でも読みかえす。

身につくまでに2〜3年かかりました。

しかしやったことはこれだけです。

その後、学んだことを発展させて整理法プラスを考案しました。それはおそらく、理論だけではなく不断の実践のうえに成立したものだと実感しています。

つぎに、よりよく生きる、というコンセプトである整理法プラスの効果は、もちろん誰にでも保証されているわけではありません。

「このサイトについて」のページにもありますように、私はこのプロジェクトを個人による研究的なプロジェクト、と位置づけています。

収益性は大切ですが、だからといっていわゆるセミナービジネスやノウハウビジネスにはしたくないのです。

まずは実践してもらうことによって、あなたに合うものなのかどうかということを確認していただくのがいちばん良いでしょう。

これが、このように手法をオープンにしている、というふたつめの理由です。

なお研究の一環として、質問や相談、感想などがあれば下記のコメントフォームよりお願いいたします。

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