昨日と今日は、自身のシステムを整理整頓する一日となりました。

ツールの選定というのは大事で、ささやかな使い心地・使い勝手のちがいでモチベーションがおおきく変わることもあります。

しかしながらツールというものは、いったん使いはじめると他のものに乗りかえることが予想以上に難しい。

もちろん、単に道具をかえるというだけならそれほどでもないでしょう。しかし、道具を持ちかえることの本来の目的ーーつまり、いままで以上の使いやすさを求めるなどーーとなると、これがなかなか高いハードルです。

…というわけで逆説的に、ツールに自分をあわせるという発想も場合によっては必要になってくるでしょう。または、特にアプリケーションなどのデジタルなツールについては、「ほどほどで満足しようとする」という姿勢も大切なのかもしれません。

私は Evernote のすべてに満足しているわけではありません。しかしノートブック数も百ちかくなり、ノート数はそろそろ一万に届きそうということで、ながく使いつづけられるツールであってほしいと願っています。

Evernote のノート名はどうやってつけると良いか?イメージ画像

さてわかりづらいかと思われますが、私はこんなふうにノートのタイトルの先頭に6桁の数字をつけています。これは日付に対応していて、

  • 111122 ならば、2011年11月22日

ということになります。

こうしておいて、タイトル名で並べかえて整理をします。

理由は、私にとっては時間というものは絶対的なものなので、それを基準にしておけば安心だからです。

もちろん、Evernote の機能で「並び替え:作成日」というものもあります。しかし試行錯誤したところ、作成日を6桁でタイトルの先頭につけて、かつ、タイトル名で並びかえる、という方法が私にとってはもっともしっくりくるやりかたでした。

さまざまな資料が時系列に並んでいますが、振りかえるとちょっとした面白さもあります。

次はプレミアムの注釈機能を活用して、自炊した本の PDF ファイルを Evernote にアップロードして読書に使えるか試してみようと思います。どちらかというと本はきたなく読みたいほうなので、PDF に書きこめるアプリケーションを探しているからです。(現在は PDF Expert を主として使用中)

ちなみに「アプリケーション」というのは、いま調べてみましたところ、ユーザーの具体的用途に適合した処理をおこなうプログラム、ということらしいです。