もし自分を変えることができないとしたら、私たちはどのように生きるべきか?

この場合、おそらく方法はひとつで、本来の自分を活かすということになるだろうと思います。

実際には、人間には変えられる部分もあれば、変えられない部分もあるはずです。

ということは、変えられない部分に力を注いでも効率的ではありません。

しかしながら、社会で生きていくにあたり、その中で求められる能力や振る舞いといったものもあるはずで、この折り合いをどうつけるのか?

ここが難しいところでもあるでしょう。

繰り返しになってしまいますが、変えられない部分を変えようとすることは得策ではありません。

であるならば、自らの性格や気質といったものを把握し、伸ばせる部分を伸ばしていく、ということに注力すべきではないでしょうか?

これは、努力の方向性という意味でいえば、長所をのばすといったようなイメージですが、努力に少々の運が加わればーーというよりも、運が向いてくるまで努力を続ける、ということになるのでしょうけれどもーー社会の中にあって、うまく自分を表現できるような気がします。