以前、こちらの記事で、すこし読書のやり方について触れました。

個人的に、娯楽ではない読書には、紙の本・付箋・鉛筆が欠かせません。

そこで使い勝手のよい付箋をいろいろ探したのですが、おすすめは下記のものでしょうか。

幅が細く、透明なので、本文の邪魔をしません。

付箋の色分けについて

私の場合、色分けのルールというのは特になく、「読んだ日」で変えています。

だから、一日ですべてを読み切ってしまったならば、すべて同じ色の付箋になりますが、数日にわけて読んだ場合は、その日毎にちがう付箋(正確には、前に読んだ日とはちがう色にする)を使っています。(特に深い意味はありません)

どんなことをメモするのか?

付箋を貼るだけではなく、感じたことや考えたことなども、余白部分に一緒に記入しています。

ここで気をつけているのは「できるだけ詳しく書く」ということで、理由としては、「あとで見なおしたときに忘れてしまっていることが多いから」です。

例えば「ここ、面白い」とメモをしておいても、あとで読みかえすと、「なにが面白いと思ったのか?」ということをすっかり忘れてしまっていることがあります。そのため対策として、「この考えかたが面白い」とか「この表現が面白い」といったような感じで、具体的に書いておくようにしています。

では、どんな鉛筆を使うのか?

よく使うのはやはりステッドラーですが、最近は、キャップ付きのトンボの鉛筆も気にいっています。

すらすらとすべる感じが書きやすく、キャップの形に工夫がしてあって、転がっていかないようになっているのも助かります。

便利さと楽しさ

先ほど、「読書には紙の本に付箋と鉛筆が欠かせない」と書きましたが、実はそれは、単純に「楽しい作業」でもあると思っています。

なぜか?

おそらくですが、鉛筆で余白にメモしたり、付箋を貼ったりといったちょっとした作業が、気晴らしのような運動になり、読書に向かっている頭をすこし整理してくれるからかもしれません。

たしかに、電子書籍リーダーを指でなぞったり、タップしたりするだけでハイライトできるというのは、便利です。

ですが、便利であるというのと、それを楽しめるというのは、また違うものでもある、と感じています。